進化論は迷信、その8つの理由


進化論は迷信、その8つの理由

宇宙生命の誕生について、進化論が迷信である理由を以下の8つの切り口で解説します。
1.宇宙はどのように生まれたのか?
2.どうやって’無’が爆発したのか?
3.星や銀河はどのようにできたのか?
4.どうしてすべての岩石の年代が、5万6千年より古いものは測れない放射性炭素年代測定法で測れるのか?
5.化石の年代はどのように決定されるか?
6.進化が観測されたことがないのはなぜなのか?
7.DNAの複雑に暗号化された特定の情報は偶然にできたのか?
8.どうやって無生物から生命が偶然に生まれたのか?

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製品情報

媒体 伝道トラクト
タイトル 進化論は迷信、その8つの理由
ジョン・G・ハートネット博士
発売日 2014年
価格 10枚セット:300円+税
言語 日本語
サイズ A4 3つ折り
出版 ゴフェルトゥリープロダクション

著者紹介

ジョン・ハートネット

 ジョン・ハートネット(John G Hartnett)はオーストラリアのパースにあるウェスタンオーストラリア大学(UWA)より理学士(優等)を理学博士号を授与されました。博士は、同大学の周波数標準、度量衡学科の教授です。
 博士の研究は、超低温サファイア結晶によるマイクロ波発振、超低雑音レーダー、特殊・一般相対性理論など物理理論の基本検証と基本物理定数ドリフトの計測、及びそれらが宇宙理論に及ぼす影響、などです。
 博士は、さらに宇宙論と聖書的創造論との関連を通して、新物理学の確立に取り組んでいます。その研究を進めるにつれ、大学で関心を集め、研究費を得ました。その理論は、観測事実を説明するために存在すると仮定された暗黒物質と暗黒エネルギーを不要とし、多くの謎をすっきりと説明します。著書「光年の謎と新宇宙論」はその理論について書かれたものです
 現在までに各専門分野で公認された150以上の論文を科学誌に発表し、2つの特許を取得しています。また一方で、創造と福音の関係、進化論が現代社会に及ぼす影響について解説しています。